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メインストリームサポートと延長サポート


👤 sudosan 📆 6月 19, 2016 📝 0

先日の記事で散々「Windows7のメインストリームサポートは切れている」という話をしても互換性云々な話が出るので追記として書くことにします

 

Windowsにはサポートされてる期間というのがあるのは皆さんご存知かと思いますが、このサポートには2種類あります。

メインストリームサポートと延長サポートです。

メインストリームサポートは5年間で機能の追加やセキュリティ更新などが提供されます。

延長サポートはメインストリームサポートが切れたOSに提供されるもので、セキュリティ更新のみが提供されます。

https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle#gp/lifePolicy

Windows7は既に延長サポートの状態なので、新しいファイルシステムに対応したりといった機能の追加はされませんし、今後新しい仕組みがWindows10や8.1に提供されても7には提供されません。

 

よく、ニュースなどで、「サポートの切れたOSを使わないように」といってますがこれは延長サポートが切れたOS(XPなど)のことで、延長サポートが切れるとセキュリティ更新も提供されなくなり、セキュリティリスクが高まるからです。

 

つまり、Windows7は自動更新などで適切にアップデートしていれば延長サポートが切れるまでセキュリティ上問題はありませんが、互換性や新機能の面ではこれから切られていくOSです。

 

これを聞いてケチだと思うかもしれませんが、Microsoftは善意でWindowsを作っているわけではないですし、商売でやっているわけですからいつかはサポートが終わります。

更に言うと、善意で開発されているUbuntuなどですらサポート期間があります。これは、古いOSをいつまでも保守していたら労力が半端ない上、古いOSでは設計上の問題があり技術的に対応が追いつかなくなることがあるからです。

 

ちなみにメインストリームサポートの切れたWindows7ですが有償サポートは受けられます。金を出せば口も出せます。金を出さなければ口をだすことはできません。(「OS買うときに金を出したのに」という人もいるかもしれませんが、それはメインストリームサポート5年分の金です。一生分ではありません)

 

Windows各OSのメインストリームサポート、延長サポートの期限の一覧はこちら

https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/eos/consumer/


カテゴリ:Uncategorized, Windows

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