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👤 sudosan 📆 12月 25, 2015 📝 0

この記事はDTV Advent Calendar 2015の23日目の記事です

ハードウェアエンコーダのお話

さいきん、ハードウェアエンコーダの話をよく聞きます
代表的なのは

  • Intel QSV
  • NVIDIA NVEnc
  • NVIDIA CUDA
  • AMD VCE

とかです。

RaspberryPiやスマホなどのSoCなんかにも乗っていてスマホで撮った動画なんかはハードウェアエンコーダを使って圧縮されます。

ハードウェアエンコーダには以下の利点があります

  • 専用のHWを使うためCPUの負荷が少ない(ないわけではない)
  • 高速
  • 低消費電力

このため、一般的には、高速に処理するひつようのあるもの、例えば、スマホで動画を取る場合などリアルタイムで圧縮する必要がある時に多く用いられます。またゲームの配信などでも高速でCPU負荷のすくないハードウェアエンコードは便利です。

しかし、良い点ばかりではありません。
ハードウェアエンコーダには以下の欠点があります

  • 専用のHWを用いるため対応のHWを使う必要がある
  • ソフトウェアが対応していなかったりする
  • 同時エンコードが不可能な場合がある
  • CPUのソフトウェアエンコードに比べて低画質(低圧縮)

とくに、ソフトウェアと比べて同じ画質にする場合より大きい容量になってしまい、同じサイズにすると画質が落ちてしまうハードウェアエンコードは保存用のエンコードには不向きでしょう。

しかし、高速かつ低消費電力なため、静音サーバーでリアルタイムエンコード配信する場合には便利でしょうし、柚子胡椒さんのQSVをLinuxに導入する方法を利用して、Chinachuがffmpeg叩いてる部分をlibx264かたh264_qsvに書き換えればたぶんQSVを使ったリアルタイムエンコードもできると思うので、ためしてみると面白いかもしれません


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